アダム・グラント氏の「GIVE & take」読んでみた!

最近、YouTubeで「GIVE & TAKE」の解説動画を観ました。今の僕にとって勉強になりそうだったので購入してみました。

とてもよかったので、感想を書いてみます。

そもそもなぜ「GIVE & TAKE」を読もうと思ったのか?

結論はもっと幸せな人生を生きたいと思ったからです。そのためには「与える」ことが重要だと思ってました。

でも、自分的に、なかなか人に与えるということができていない感じがしていました。また「与える」という行為自体がそもそもよくわかってないような気がして、それを明確にしたいとも思っていました。

今までの人生経験で、「与えるのが大切」と聞いて、与えてきたこともありました。でも与えても与えても、要求されるばかりで、全くこっちに帰ってこず。。。疲弊したこともありました。

だから、ただ「与えればいい」ということは違うということは分かっていました。でも与えることで幸せになれることは間違いない。

だからその正しい方法を学びたい、という気持ちでこの本を読むことにしました。

戦略的な「GIVE」がある。

即効性を求めてはならない

これについては、結構大きな気づきがありました。

私の中には、即効性を求めたり、効率を求めたりする傾向があります。

でも、それは本当のギバーではありません。本書の中で出てくるマッチャーという存在だと思います。

ちなみに、マッチャーというのは、「もらったらあげる」みたいにバランスを取る人のことをいいます。

本当のギバーになるために、焦らず、打算的にならず、困っている人を助けるという意図から、行動していきたいと思いました。

相手の話を聞いて、相手を理解する。

この行為自体が、すごく相手に与えている行為であると分かりました。

この世の中、みんな話したがっていて、じっくり話を聞いてもらえるというのはなかなかありません。

だから、一生懸命相手の話を聞いてあげること自体が、相手に与えることになります。

そして、相手が「理解された」という経験は、相手にとってものすごく嬉しいことです。何にもかえがたい経験になります。

自己犠牲がギバーではない。自己も他者をも満たすのが本当のギバー。

ついつい「与える」となると、何でもかんでも与えないといけない、と思ってしまいますが、それは違います。

本書では、自己の利益も気にしつつ、他者に利益を与える、とあります。

相手を見極めもせずに、ただいい人になって、何でもかんでも与えるというのは違います。

テイカーの人に与えても、どんどん要求がエスカレートして、自分が疲弊してしまいます。

だから私が考えるに、自分がエンパワーしたい人に与えるのがいいと思います。

具体的な行動目標について

この本を読んで、私なりに以下のことを実践してしたいと思います。

1.自分が取るという意図じゃなくて、相手をただ助けるという意図で接する。

2.誰をエンパワーするかを自分で決める。

3.とにかく、相手の話を聞いて理解することに一生懸命になる。

4.自分がこの世の中に、どんな価値を与えられるかを常に考えて、そしてそれを実際に行動する。

以上4つを意識していきたいと思います。

とてもよい本でした。ご興味がありましたら、読んでみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

→ GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

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